音楽で支援
#はるかのひまわり絆プロジェクトでは、シンガーの皆さんとの協働で、コロナ禍の支援や震災などの復興支援に協力しています。
音楽で支援!『コロナに負けない"ひまわり"咲かそう』
ひまわり~今年もあなたは空に向かって~ (Music Video)
東日本大震災から歌われ続けた復興ソング”ひまわり”
ゴスペルシンガー TAEKO & REN🔗さん、カズン🔗のお二人とゲストシンガーの皆さんによるオンラインコラボです。
ビデオの最後に当プロジェクトからのメッセージを寄せています。
1.17震災祈念映像『あの日から26年 そして今 “未来へ”』
human note🔗の皆さんによる、阪神淡路大震災1.17震災祈念アルバムです。
アルバムの中で、神戸市歌となった「しあわせ運べるように」の合唱曲に、当プロジェクト代表も参加しました。
東日本大震災復興応援ソング「未来へ」
プロジェクト活動のイメージソング
歌詞の制作と楽曲を歌われる、Uruさんはこの曲について、「この曲を通して、大切な人を失った人々に、少しでも寄り添えたら嬉しいです。そして、希望を失わずに前に進んでいけるよう、エールを送りたかった」と語っています。
この曲は、Uruさんの力強い歌声と美しいメロディーが心に響く、感動的なバラードです。大切な人を失った経験がある人、希望を失いかけている人は、ぜひ一度聴いてみてほしいと思います。
歌詞の制作と楽曲を歌われる、Uruさんはこの曲について、「必ず誰もが一度は経験する出会いや分かれ、その時の心の動きや背景を曲を聴いた方がご自分の経験と重ね合わせた時に、温かい気持ちになれるような、意味を込めて制作しました。」と語っています。
この曲は、人は一度、絆が結ばれたら、会えなくなっても「さよならじゃない」。一緒に過ごした時間のなかで、芽生えた感情や交わした言葉が自分の心の一部になって息づき続ける、残されたものの視点。 そして、自分が消えて記憶からいなくなったとしても、「自分が存在していた時に感じた温もりだけは消えないで残っていて欲しい」という消えゆく者の願いが込められています。 uruさんが歌声と歌詞が、両者の背中を優しくさすってくれているように感じます。