はるかのひまわり絆プロジェクトは
理念に基づき 貴方の故郷を「心豊かにする」プロジェクトです。

はるかのひまわりを育て、次世代へ 命の種と共に その想いを先送りするために、貴方のプロジェクトを応援します。

　個人や任意グループ、学校や地域で収穫された種を再配布する時に、いろいろな趣向を凝らして その想いをお伝えしている様子を全国で拝見します。オリジナルパッケージでお配りするもの、由来説明カードにその思いを綴った手紙を添えてお配りしたもの、花びらを樹脂で固めてつくったキーホルダー、花を模した折り紙に種を入れて配布等など・・・・　その他様々な取り組みが行われています。

様々な取り組みとコラボして、種を配布する取り組みも行っています。　以下 コラボ封筒

　絆プロジェクトからお届けする種に同封して、ポストカードをお届けしています。　ひとつは、「今年のポストカード」。種の収穫地とその想いをお届けする「出生証明カード」。もうひとつは、シギー吉田さん（松葉杖のカメラマン）のご提供による、東日本大震災の南三陸防災庁舎を背景とした、はるかのひまわり、のフォトカードをお届けしています。

　皆さんの地元故郷で収穫された種を再配布するために、想いをビジュアルとして残すポストカード（または名刺サイズカード※）を一切無償でお作りします。
※（追記2022.11）名刺サイズカードを追加しました。

はるかのひまわり絆プロジェクト
in KIYAMA（熊本県益城町）

　2016年の熊本地震で被災された益城町木山中学校のＯＢの有志が、故郷で、木山中学在校生とともに「はるかのひまわり絆プロジェクト in KIYAMA」を実施しました。 訪問した折にポロっと彼らが口にしたポストカードをお作りして2016年末にお届けしました。翌年（2017年）その種の配布などに役立てたようです。

ポストカード活用の様子（フリーアナウンサー近藤栄さんのブログより）

埼玉県立日高特別支援学校

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健康づくり推進機構ＢＴＢ

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対　　象：

ご自身で育て収穫した種の配布に使用する目的を持つ以下の団体。
心豊かな地域社会をめざす「任意グループ」・「地域団体」・「教育機関」など

応募内容：
（１）団体名（グループ名、学校名など）、ご担当者名
　　　ご住所、メールアドレス

（２）団体の活動内容

（３）配布予定数（パッケージ単位）

（４）どのような機会に、誰にお配りしますか？

（５）どんな故郷をめざしていますか？

審　　査：
当団体の役員による ご応募内容の審査となります。

抽選後は：
① ポストカードデザインについては極力応募者のご要望にお応えしながらの協働作業とさせていただきます。
（追記2022.11）名刺サイズカードを追加しました。

② 印刷単位は100枚単位で1000枚まで（お打ち合わせ）

③ 必要であれば、印刷用PDFデータも提供致します。

※メールアドレスは携帯アドレスは不可です。PCメールが受信できるアドレスをご記入ください。