『 みなさんは「大阪」と聞いて何を連想するだろうか。おそらく、「大阪のおばちゃん」「たこ焼き」「グリコの看板」「吉本新喜劇」「関西弁」などが多いだろう。筆者は、一昨年末にこれらのイメージを胸に大阪に転居した。しかし、実際に住んでみて「たこ焼き」ばかりが大阪のグルメではないし、「大阪のおばちゃん」ばかりが大阪の女性ではないという、当たり前すぎる事実に衝撃を受けた・・・』
「大阪」のイメージはなぜ“つくられた”のか？知られざるブルジョア文化と大阪弁の真実より引用

🔗大江小学校の取り組み

2024.6.3
＜記事より＞
今年も「はるかのひまわり」絆プロジェクトを実施します。東日本大震災を機に藤陽中の地域の方から譲り受けたもので、毎年この「ひまわり」から種を取り、今年で13年も「ひまわりの命」をつないでいます。保健環境委員さんが中心となって定植してくれました。これから成長するのが楽しみです。

2024.5.9
＜記事より＞
4年生　総合　はるかのひまわり絆プロジェクト

「防災」について学習を進めていく中で、はるかちゃんのひまわりというものがあることを知りました。

『あの日をわすれない　はるかのひまわり』という絵本も読み、「自分たちも、はるかのひまわり絆プロジェクトに参加したい！」とタネをいただき、育てることになりました。

ひまわりを育てるコツを調べるところから始め、今週タネを植えました。４年生みんなで大切に育てていきましょう♪

2024.5.2

SOMPOケア 門真 光の森デイサービス さんの在宅デイサーボスの園芸活動で、はりかのひまわりを植えました。
◎記事へ

★大阪府泉南市の泉南市立あおぞら幼稚園より里帰りがありました。　取り組みをされている様子がよくわかる素敵なペーパーを同封いただきましたのでご紹介致します。

ありがとうございます(*´∀｀)

※ 学校のホームページより

花いっぱい翠会さん
◇撮影場所
 ★翠香園ふれあい公園
◇コメント
 ★地域で公園の管理をしている翠香園では、毎年、市役所からの委託で花壇の植替えをしていますが、今年は、コロナの影響で花の植え替えがなく、自治会の会長さんの提案でひまわりを種から育て、今公園の花壇がひまわりでいっぱいで素敵です。
散歩の方からも元気になると大好評です。